緊急提言!yuzutown開催へ向けて運営にお願いしたいこと〜これなら開催できる〜

こんにちは。日に日に新型コロナウイルスの感染者が増えてきています。今、都市圏では時差出勤やテレワークなどを積極的に採用している大企業もありますが、私たちのように中小企業勤めをはじめ多くの人が通常通り出勤をしていることと思います。毎日いろんなことがあって、それぞれ胸にいろんな思いを抱きながら、ゆずのライブを心待ちにしている、ゆずっこの皆さんも多いかと思います。
そこで今回は、ゆずライブ参加歴20年の私ぞうさんが、ゆずライブ「yuzutown」を開催するためにどうすればよいのか真剣に考えてみました。ぜひ多くの方に読んで頂き、共感を得られれば運営さんも実行してくれるかもしれません。ぜひ多くの方にこの記事を紹介して下さい。そして、ゆずにこの想い届け。

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【2020.4.12更新】認識が甘かった・・・新型コロナウィルスは手強い

3月の段階ではまだ感染者数も爆発的に増えていませんでしたが、4月に入り7都府県に緊急事態宣言が出されるなど、大変な状況になりました。私が書いたこの記事では認識が甘すぎると思います。でも、その時に私が考えたことですから、きちんと残しておきます。今や新型コロナウイルスは人類の敵です。必ず我々はこの戦いに打ち勝ちましょう!

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ーーー以下、3月19日に更新した記事となります。ーーー

基本的な考え方

政府発表のガイドラインによると、大規模なイベントの自粛が促されています。当然、何千人規模の人たちが集まるわけですから可能性としては高まります。完全に「感染者ゼロ」にするための方策としては、「開催をしない」というのが最善の方法です。これ以外にはありません。

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開催するために考えないといけないこと

もし「ゆずのライブで感染!」という見出しでニュースが流れたら、どう感じますか?

ゆずにとってもイメージは悪くなり、ゆずの音楽を愛する人たちが冷ややかな目で見るかもしれません。

先日、東京事変が東京でのライブを敢行して、結構なバッシングを受けました。
2月29日は東京事変にとっても、ファンにとっても特別な日で、開催をしたかったという思いが強かったのだと思います。ところが、「なぜこんな時に開催するんだ!」とかなりの非難を浴びました。ファンの人たちも辛かったと思います。

大切なのは「全ての答えに正解はない」ということです。

開催するのも、それに参加するのも自己責任であるということ。

以上を踏まえた上で、私なりの意見を書いていきます。

参加できるのは体温37.5度未満で風邪の症状がない人

全てのライブに参加する人、それに関わる人、ゆずのライブで言うと、会場でラジオ体操をする全ての人に検温をしてもらいます。もちろん、ゆずの二人も。マネージャーさんも、会社の人も。全て体温37.5度未満の人です。ゆずの二人が37.5度以上であれば、ライブは中止or延期とする。

また、ライブ開始7日前までに風邪の症状があったり、解熱剤を飲んで熱を下げている人は参加できないようにします。そして、熱がなくても咳や喉の痛みの症状、倦怠感がある人は自己申告で参加してもらわないようにしてもらいます。

参加できるのは全て、体温37.5度未満で、風邪などの症状がない人です。

※あくまで私見なので、詳細は専門家の意見に従って下さい。

検温方法

望ましいのは、非接触タイプによる検温です。体温計を用意して1個1個は大変なので、非接触タイプで検温します。サーモグラフィも良いですが、非接触タイプがスピーディで良いと思います。

風邪の症状の申告

問診票のようなものに記入してもらいます。そして、ライブ終了後に体調に異変があった場合は、無理をせず自宅療養をし、経過を観察するなど署名をするようにするのです。自らライブに参加するという事前の確認をしっかりとさせ、ライブ参加することに責任感を感じてもらうことが必要です。

もし必要であれば、医師を待機させ、診察をしてもらいGoを出してもらう。(診察はもちろん有料で)

ライブに参加できない人への救済処置

先程も述べたように、ライブに参加するのは「自己責任」と思います。
でも、せっかく楽しみにしてきたライブ。参加できないのは辛いですよね。体調がちょっとおかしいけど、少し無理して参加してみようかな、という人も何千人の人がいれば、きっと0.5%はいるでしょう。1万人なら50人はいるはずです。

そんな人のために救済処置を用意したらどうでしょうか?

「これしてもらったら、ライブ我慢する!」

そんな特典を用意してみることを提案します。

はい、ゆずっこの皆さん、ここから妄想入りま〜す!

救済処置案1「ゆずからのサイン入りメッセージ」

ライブに参加できない方のために、ゆずからサイン入りメッセージをお渡しします。
もちろん、名前入りで。

「今日は◯◯ちゃんに会えなくて残念だよ。でも、またあおう。ゆず」

救済処置案2「ゆずからのビデオメッセージ」

ライブに参加できない方のために、Webで名前等必要事項を記入してもらう。後日、ゆずからボイスメッセージが届きます。

「こんばんは〜ゆずで〜す。◯◯ちゃん、この前のライブ会えなくて残念だったよ。春から社会人なんだって?がんばってね〜!以上、ゆずでした」

救済処置案3「招待ライブ」

参加できなかった人のために、別途小規模で招待ライブを敢行する。

「コロナに負けるな〜ソレソレソレソレ〜♪」って感じですかね。

 

「ゆずはこういった方針で、ライブを開催します。」

肝心なのはマスコミ対策です。
「ゆずはこういった方針でライブを開催します」ときちんと事前に方針を打ち出すことが大切だと思います。参加する人は事前にYouTubeに配信された「ライブ参加する際のお願い」を確認し、よく理解して参加することが大切です。明確にメッセージを打ち出すことですね。

ゆずっこは日本経済をちょこっと回しています!

ゆずっこの皆さんは、ゆずを追いかけて日本を飛び回っていますよね。相当なお金を使ってますよね!私たちが日本経済を回してますよね?ゆずランドの建設を本当に夢見てますよね?(笑)

私たちの力で、日本経済を元気にしていきましょう。
そのためには、ライブをぜひ開催して欲しい!
そう心から願っております。

結論

誰かが後ろ指さして君を笑いものにしても
僕は見ているよ 胸を張っていく生きてゆく
君の眼差しを
恥じる事なんかない

from 眼差し

当記事をご覧いただきありがとうございます。

旅は心を穏やかにしてくれます。
そして、自分自身の新たな発見ができる機会です。
共に旅をして、知らない自分を発見しましょう。
ぞうさんワールドは皆さんそれぞれの活動を応援しています。

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